Christenson surfboardへ皆様をご案内します。CALIFORNIA

おはようございます。

さぁ!

サーフィンしてる人も

サーフィンしてない人も一緒にあの有名なChristenson surfboardにご案内します。

サーフィンしてない人は雰囲気だけでも感じてくださいね。

まずは案内してくれるNoriちゃんとルイ。

でもルイは

車に「天使」と「天使の使い」を乗せてるので

車で待機。

可愛すぎる!!

まず出迎えてくれたのは、カラーリングを担当されているおじちゃま。

すごくWelcome精神でいきなり伺ったにもかかわらず

「come!!come!!見て行きなよ!!」と部屋に入れてくれた。

残念ながらクリステンソンさんは不在だった。

「月曜は必ずいるんだけどねー。」と教えてくれた。

 

あの素敵なカラーリングはたくさんの色の組み合わせなんだろうな。

一つ一つに魂を込めて

 

世界に一つのサーフボードができる。

 

何通りもあるカラーリング。

 

楽しくて仕方ないだろうな。

 

こんな大きなサーフボード初めて見た。

 

Noriちゃん三人分くらいある。

 

外からルイが「まだ〜??」ってのぞいてた!笑

 

ごめんねルイ!!

しっかり楽しんでます!

もうちょい見させて〜!

 

空間も天井が高くおしゃれ。

全て楽しそうなボード。

お金持ちだったら全部買いたいくらい。

 

 

 

 

あ!ルイ!

あと少しだけ。(願)

優しく待っててくれるルイに感謝。

 

ここはクリスのオフィスなのかな。

それにしても洒落がききすぎている。

 

オフィスを出ると

玄関?

 

 

ここで我々は気づいたことがある。

「裏口から入ったんだな。」と。

迷路でいう出口から攻めたパターン。

きっとここがメイン入り口。

だから記念撮影も多めになる。

カッコつけたりして。

そんなことしてたら

ルイが「まだーー?」って。

 

ごめんルイ!!すぐそっち行くから!

メイン入り口から出口に向かう廊下

このデザインもオシャレである

 

 

どこかに誘われそうな廊下である。

コンセント一つにも毛虫がいたり。

uniqueである

 

最後に快く招き入れてくれたおじちゃまにご挨拶して後にした。

 

ありがとうおじちゃま。

次は月曜にくるね!!

 

さて、もう一つ別れをしないといけないファミリーがいる。

そう、初対面から始まり、快く家に泊めてくれたNoriちゃん&ルイファミリーである。

「これが最後のバイバイじゃないよね」

「またすぐ会えるよね」ってハグを何回も繰り返し

天使と天使の使いにもご挨拶して

「また絶対joinしよう!」と約束してその場を後にした。

この約束はすぐにやってくることを

この時みんな予想していたかもしれない。

だってソウルに触れたから。

 

to be continued...

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