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本来医療人とは患者様が持つ生命力、自然治癒力、免疫力の手助けをすることだと気が付きました。 だからこそ、私たちは、食習慣や生活習慣を見直し、薬に出来るだけ頼らない自然薬剤師として、今日からできる予防医学をお伝えしています。
私たちは癌を経験して、健康がどれだけ価値があることか学びました。
人それぞれ異なる健康の価値観を持っています。しかしどんな健康の価値観を持っていようとも人生は一度きりという考え方に共感できる人は多いと思います。
人は、はじめて死を意識するほどの健康を失いそうになった時、二度とない人生をどう過ごすべきか、お金に変えられない体と心をどのように大切にしていくべきか、と考えると思います。
だからこそ、病気になってから治療するのではなく、健康なうちに、病気にならないよう予防することが、いかに重要であるか癌を経験してそのように思います。
「日頃から病気になりにくい体をつくる」という考え方や、その考え方に基づいた健康のための実践こそ、“予防医学”の基本です。
食生活に気を使っているか、栄養を十分に摂っているか、睡眠時間は足りているか、運動しているかというとてもシンプルなことです。
どれか一つだけ気をつければ良いという健康はありません。
私たちDAY BY DAY は、癌を経験した薬剤師夫婦として「免疫力」を高めることが非常に重要だと考えています。そのためには、私たちの体、言わば細胞一つひとつを元気にする必要があります。
細胞一つひとつが元気であれば、免疫力を高めることができます。
原点として私たちの体は食べたものからできています。
その原点に立ち返り私たちは、癌にも負けない健康で長生きするために、本当に必要な情報を発信して少しでも世の中を健康に変えたいと考えています。
DAYBYDAYの予防医学とは、いつまでも健康で人生を楽しむための医学です。
薬に出来る限り頼らず、自らの免疫力を高めるため食習慣や生活習慣にこだわりを持つ生き方を実践し、提案する自然薬剤師です。
細胞、自律神経、免疫機能の働きを学び、普段のライフスタイルをどのように過ごすべきか。
一連の一日の流れを分かりやすく学べます。癌を中心とした内容です。
対象者はどなたでも参加できます
体の仕組み、体温、酵素、東洋医学の基礎を学び、それらの実践編を学べます。対象者はどなたでも参加できます
顔面奇形静脈瘤血管腫
下を向いたり、圧力がかかると顔が膨らみ、痛みがある。
痛い時は、喋れなくなり、ロキソニンを毎日のように服用していた。
また、季節変わり目は、顔が腫れたり、凹んだりする。
平熱35.1。
足が浮腫む。
● 体温36.3〜36.4キープ ● 肌艶よし ● 便秘解消⇨快便 ● ロキソニンは、今は服用なし ● 腫れても痛みはさほど無し ● 病気の進行はあるが、治療はしなくてよし ● 経過観察 ● 生理痛も軽くなった ● ちゃんと生理が来る ● 体のダルさがなくなった ● 偏頭痛もなくなった
川平さんは出会った時は顔がボコボコと腫れていたり、へこんでいたりしていました。
症状や常薬している薬が解熱鎮痛剤のロキソニンでした。薬には主作用と副作用があります。
ロキソニンは痛みを取ることも熱を下げることも主作用です。痛みを取ると同時に一緒に熱も下げていたのでしょう。
カウンセリングをして薬から少しずつ離れ、持病も軽減されていると聞き嬉しく思います。
ぜひ続けてください。
低体温症、生理不順
平熱35度台。末端の冷えがひどい。
生理不順につき、女性ホルモン剤を服用。
便秘がち。
● 体温平均、36.3~36.7 ● 身体がすっきり目覚める感覚 ● 便秘解消⇨毎朝快便 ● 肌艶良し ● 腸の詰まる感覚なし ● 身体が軽くなった ● 外食の後胃腸がすっきり ● 貼るホッカイロの使用が減った ● 生理不順は未だ継続中だが、断薬し薬はストップ中
出会った当初の体温は35.6度。
排卵や生理不順に悩まれていました。 今は低体温から脱し、体的にも卵が育ちやすい体温をキープされています。
一つ一つやめることと、できることを増やしていき、長期的に服用していたお薬もご自身 の判断で断薬されました。
薬をやめるという判断は誰もができることではありません。 やめたことでどうかなるのではないかと不安が付き物です。 ご自身の体を信じることが出来たときに断薬できるのではないでしょうか。 嬉しいご報告ありがとうございます。
DAY BY DAY に、ご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。